良きことをしたけれど申し訳なさと複雑な気持ち “

先日車で家に帰ったところ、なんと路上に小型犬がトテトテと歩いたいました。時刻は夜の8時。よく見てみると首輪はつけているものの周りに飼い主らしき人もいません。リードをつけずに散歩というわけでもなさそうで、どうやら迷子犬のようなのです。
急いで旦那と家に一旦車を止めに帰り一応ブランケットなどを持って犬のところへ向かいました。私自身もペットを何匹も飼っていますし、やはりペットと言っても家族。飼い主の人たちはきっと心配しているだろうと思うと気が気じゃなかったのです。それに車がよく通る道路も近くにあったので轢かれても困ります。犬に罪はありません。なのでとりあえず犬を見つけてつけて、私たちはもう一旦預かりなどはできないので警察に電話をしました。迷子犬を見つけた場合というのを調べたところ警察に電話するのが良いと書かれていたからです。
そして警察の方に指示を仰ぎ、あまり刺激しないように尚且つ触ったりせず寒空の中30分ほど見張っていました。
そして警察の方が到着し、いよいよ保護という時に住宅街から誰かが走って来る音が。それを見つけて尻尾を振る迷子犬。どうやら飼い主さんが見つけに来てくれたようです。飼い主さん一家全員で探していたようで皆さん息を切らしてこちらにやってきました。
警察の方が事情を説明されると飼い主さんたちは私たちにひたすらお礼と謝罪をしてくれました。中学生くらいの息子さんらしき男の子が犬を抱きしめて「轢かれてなくてよかった」と言っていたので私たちがしたことは間違ってなかったなと思いました。警察の方にもお礼を言われて何だかとても良いことをしたような気がして気分が良かったのですが、ただ来るだけになってしまった警察の方には申し訳なくて複雑な気持ちでした。まぁ一件落着に越したことはないんですけどね。

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